192kbpsで十分かどうかと言う話だけど、
エンコーダのver.やエンコードオプションを示さないと
ほぼほぼ意味が無いんじゃなかろうか…

ちなみに自分はLAMEの3.99 release 5で
オプションは -b 8 -m j -h -V 0 -B 192

2017年の秋に、より新しいver.である3.100が出ているが、
フロントエンドのRazorLameと相性が悪いので( エンコード自体は可能 )結局戻した次第。

クルマやポータブルオーディオで聴く分には概ねこれで不満はないけど、
( 昔からのをエンコードし直す労力も考えると… )

出だしがトリッキーな曲だとさすがに違いは判る。↓のタイトル曲とか
ttp://www.lovelive-anime.jp/otonokizaka/release.html#cd52

あと、Hi-Resについてだが、24bit 48KHzあたりを基本にして欲しい。
真面目に作られてれば、ここら辺が一番( CDとの )違いが良く判る様に思える。
( 映画音声なら96KHzも意味があるかも知れないが… )

オプションとして32bit 48KHzは制作環境次第で曲毎にFloat/Integerを使い分けて配信かDSDでいい気がする。
( アルバムで仕様を揃えたいなら24bitという事にして )