リバプラAACまとめ
・AACには確かに対応している模様
・ただしAACを使うにはデバイス名「Liverty+」とは別に同じイヤホンから発信されているデバイス名「z-up」にも接続されている必要がある
※説明書等には一切の説明なし
・コーデックの選択は「Liverty+」側の接続時に行われ、Androidの開発者オプションで手動操作しない限り、接続後の変更はされない
※iPhoneは確認、変更の術なし
・デバイスの接続順序を制御することは出来ないので、最初からAACで接続されているかは運次第
・実質的には、AACを使いたい場合は毎回手動で「z-up」接続→「Liverty+」接続の手順を踏む必要がある

リバプラは、こういう手間をかけてもいい人だけ買いましょう。