あえてコネクトをiTunesに似せたのは、
ソニーの懐の深さと言えるでしょう。

見た目が似ているので、ユーザーは抵抗無く
「iTunes→CONNECT」「CONNECT→iTunes」
と乗り換えて試すことが出来ます。

ユーザーに自由に機能を試してもらった上で、
結局ソニーが選ばれるという自信がある
からこそ、こういう手段が取れるのです。

オープンな態度を示しつつ、堂々たる正面対決の構えを見せる。
久々にソニーは本気を出しているようです。