iTMS-Jが始まるとしたら、こんな感じですか。
(1)旧譜
(2)シングルの代替
(3)インディーズ
(4)試聴的存在としての売れ線

(4)に関しては、店頭で試聴できるシステムが増えてますが、やはり
自分のシステムでゆったり聞きたいですよね。