・フォーマット(ここはお好みで)
format /FS:NTFS /Q /A:512 R:
→ボリュームラベル照合 "ERAM-DRIVE" と入力
→ハンドル強制解除と出る場合は "y" と入力
→ボリュームラベル 空行を入力(適当なものを入力してもよい)
ドライブのプロパティを開いてインデックス作成を無効化
chkdsk /L:2048 R:
cacls R:\ /G BUILTIN\Administrators:F
あとは適当にファイルを置く
例) mkdir R:\WINDOWS
mkdir R:\WINDOWS\TEMP
mkdir "R:\WINDOWS\Temporary Internet Files"

・ドライブ初期状態を保存
「@復元」の「起動」にチェック
「@圧縮」の「省略」にチェック
「保存」ボタンを押し、警告無視して保存を続行
OKを押して再起動

補足: Temporary Internet Files のフォルダをRAMディスク上に指定しているとハンドルがどうこうという警告が出る。IEを閉じた状態で作業すれば問題なし

再起動大杉
ERAMは復元機能を使ってもGavotteのように起動時ピロピロでモッサリしない。起動後もアクセスが速くてとても良いです