学校 それはスクールカーストが物を言う世界

メッセンジャー「おはようございます!先輩!」
ぼうふり「あぁメッセンジャーじゃないk」
カレン「ぼうふりさーん そんな雑魚放っておいて教室行きましょうよー」
ぼうふり「え・・・あ・・・うん・」
あの2人は実力者であり皆から信頼されている いわゆる1軍だ
人気の無いところから教室に向かう
ぽんさま「お メッセンジャーじゃん」
びょーん「お小遣い無くてさぁ 貸してくんない?」

「今ちょっとお金が・・・」

「は?殺されてぇのか?」
「お前2軍のくせして何言ってんの?」

「払います すいません・・・」

「最初から出せよwww」

あいつらも1軍だ

俺は1軍だあいつらと同じなんd


「メッセンジャーじゃん!」
「どこいってたんだよー」

ゴヨウとレイだ

「こっち来て遊ぼうぜーww」

俺はあいつらみたいな3軍じゃない


無視して教室に行った

2人とも悲しそうだった



教室に入ったらのぁてなと獄炎意思がいた

その2人に近づいてこう言った


「おはようございます!」