無双はね、性能が上がっても「進歩」はないよ
一度にできる敵の表示数が多くなって、絵がキレイになって、それだけ
「武器エディット」は現行機でも可能なことで、サブ要素やバランス調整も今でも可能なこと
それをやっていないのは「時間がない」「人手がない」「予算がない」というだけの話し

元々、本編という体験版のあとに猛将伝なんて製品版を後出しするコーエーだよ?
時間も、人手も、予算も、そんなもの次世代機になったからポンと出てくる訳じゃない
むしろ基礎部分に費やす“手間”が増えれば、完成度なんて投げ捨てなくちゃならない

BDになって増える記憶領域に、どんなアイディアを詰め込む?
アイディア一つにだって、考える「手間」も実現する「手間」も必要なんだよ
現行のDVDでさえ、詰め込んでいるものの大半はムービーだというのに