すずの中に自分の知らないすずが居ていつか画楽に抱かれるかもと想像するくらい祭里は不安
画楽から先代の話をもっと聞きたがるすずに画楽と会わせまいと恋緒のもとへと連れていく
用事が済み次第画楽のもとへと行きたがるので祭里は女子服が欲しいと口走ってしまい3人で買い物へ
女子服欲しがったり先輩との関係から心まで女になり始めたと不安がるすずにシロガネは肉体のみ変化と言う
恋緒の「(祭里が男でも女でも)どっちでもイケるのです」発言にすずも興味あるが元に戻したい意志は固い

祭里着替えでふんどし姿になり恋緒が祭里の脱ぎたて服の臭いをかいで悦ぶ
女子の服着るのに抵抗あった祭里に勇気出させるお香でボーイッシュと清楚とゴシックとマジカルとお着換えショー
すず曰くボーイッシュだけ有りかもで当の祭里はお香のせいでノリノリ
異魂を追って仕留めてた先輩が乱入してふんどしではなく女の子のパンツを穿いてブラを着けたハレンチ祭里に興奮
ヒラヒラな下着は恋緒の仕込みと本人暴露、すずは祭里が身も心も染まる前に何とかする決意を固める(すずと恋緒の下着姿一切無し)