炭治郎はそもそも日の呼吸として何かを教わったことなどない
しかし家系に代々伝わるヒノカミ神楽の特殊な呼吸法が日の呼吸の型と結びつくことを
戦いの中で応用したことと千寿郎とのやり取りとで自覚するに至っているとわかる
第一相互にやり取りしてるんだから炭治郎からヒノカミ神楽の情報も共有してることくらい当然想像つくが
アスペガイジはどうやら炭治郎側からは白紙しか届かない文通をしている想定らしいな