ああ、日の呼吸の剣士の子孫と謳われた無一郎が死んでしまった
でも本当は兄上の子孫だからしょうがないね

本物の緑壱の子孫は緑壱視点と思われる「遺伝子の記憶」が描写されている炭治郎だろうし
思いっきりこっちを見ながらお侍さんと語りかけてくるシーンは他に解釈しづらい
そういう意味でも兄上は数百年越しに新たな負けを自ら引き寄せておいたわしや