ジャンプ打ち切りサバイバルレースPart3102
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0569名無しさんの次レスにご期待下さい (スッップ Sd32-p897)
2019/10/21(月) 14:08:50.94ID:IdJkg7Nnd投稿者
ホッカルさん(改)
レビュー対象商品: 1Q84 BOOK 1 (単行本)
(;'Д`)ハアハア IQというのはインテリジェント・クオリティの略で、日本語では知能指数と呼ばれているモノである。
分かりやすく言うなら『超人強度』であり、それがそのまま『強さ』と結びつくわけではないように、知能の高さとイコールであるわけではないのだが、頭の回転の速さ(基礎学力を含めて)をも測定できる試験である。
言い訳が許されるのであれば、知能テストの過去問を勉強していなかったため
赤点(IQ84)だったのだ。
過去問で傾向と対策を掴んで、何度か模試を受ける研鑽を積んでいれば170以上は余裕だらう(頭の回転の速いヤツが、その場で閃く程度の事くらいちゃんと勉強していれば対応可能だろう。まったくコレは不名誉極まりない事で、今さらもう一度受け直しても
実年齢で割ったりするというワケの分からん計算で測定されるため絶対に低くなる。
子供の頃でないとダメらしい おいらもどこかの漫画やアニメのキャラみたいに
高い知能指数を誇ってみたいもんだ)
そんなおいらが本屋に入ってみると、IQ84というタイトルが目に飛び込んできた。
IQ84とは・・・おいらの知能指数ではないか?
IQ84はIQ75以下が知的障害者であるため、池沼に毛が生えたような存在である。
軽度の知的障害者と言っても差し支えない
故にこの本に書いてある主人公の知性がおいらより明らかに劣っているならば
おいらの本当の知能指数は84ではないという事の証明にもなる。
それを期待して読んでみたらIQ84とは思えない程、しっかりした文章で書かれていた。
池沼の分際で生意気だと思いながらも読んでいったのに、知能指数について触れているシーンが一つも無かったのが印象的だった。
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