暇な人だけ読んでちょ
ただの妄想なんで

さっきワノ国編全部読み返したけど、傅ジロー=狂死郎、はやっぱり無理がある気がする

傅ジローは既に死んでるんではないだろうか
死んだ理由は「狂死郎を守る」ため
河松が日和を守っていたのとおなじ
ただし名を明かさずに裏から守っていたのかもしれない
だから日和も傅ジローのことを知らなかった

おでんくらい破天荒な人間なら町娘と1度くらい浮気して隠し子を作っていてもおかしくない
もしくは日和と結婚する前に出来た子かもしれない
その場合本人も結婚するまで
今は狂死郎と名乗っているけどおでんから付けられた本名があるはず

そして、その隠し子の存在を傅ジローと康イエにだけ教えていた
その後カイドウが攻めてきて命の危険を感じた時「俺に何かがあった時は狂死郎を頼む」と伝えていたのでは

おでんは九里のならず者をまとめあげていた
狂死郎は花の都でヤクザの親分をしている
髪型も2人に通じるものがある
未だにシルエットなのも姿を出したら何かしら2人の共通点が見えるからじゃないかと

狂死郎は母親の死に際に真相を伝えられた
そしてトノヤスの勧めで城に潜入してオロチを打つ計画を2人で立てていた
当然バックにカイドウがいるので無茶は出来ない

そんな中火祭りの日にハブ港に皆が集結しようとしているのを知る
しかしそれは何かしら重大な問題があるのを2人は知っていた

そこでトノヤスと狂死郎は相談し、トノヤスの命をかけて集結する港を変えさせるよう芝居を打った
光絵を手配したのは狂死郎だったし

とにかくワノ国編終結時に新しい将軍が生まれるにしてもモモの助では若すぎる

まぁこの板ちょくちょくしか覗いてないし既出かもしれんけど、本バレまで暇なんでちょっと長めの妄想を書いてみました

https://i.imgur.com/N3lySM9.jpg