>>947
>それを風太郎にみられて三玖は微笑む、その直後、三玖は風太郎に身を投げて、風太郎に「私を女としてすき?」と訊ね、
>風太郎は「いや、ただの友達だ」と答えるが、三玖は微笑みながら「友達・・・はい」という。
>三玖が、私がしりたかったのはそれだけといい、風太郎は安心をするが、三玖は微笑んで「あなたとキスしたい」といい、ぶっちゅー!


この辺りが大間違えで竹林さんの事を「あの女の子誰?」と聞いてて「友達」と言われて「ならよし!これを聞くのも我慢してた」となって風太郎が「俺に遠慮なんてしなくていいのに」と言ったら「じゃあキスしたいブチュー」って流れ
ちなみに風太郎は「なんで今の流れでそんな事に…」と抵抗してる