なろうによって無教養なオタク系作品というイメージが広まったってのもあるとは思うんだけど
個人的にはもっと前から安易なものとして見下されてるイメージがあるんだよな、いわゆるJRPG風?な西洋ファンタジーって
オタク雑誌だとかラノベだとか、オタクっぽい絵のついたRPGだとか「そういうジャンプらしからぬモノ」
が数多存在することで既にそういう空気は完成していたっていうか

なんで俺は、なろうに関しては「見下しのエネルギーを増幅させるための追加の燃料だった」ぐらいな印象がある