幼少期のアレから弟との再会時に更に差をつけられる
何とか追いつくために家、家族を捨て鬼狩りになるも日の呼吸は習得できず
挙げ句の果てには痣の副作用で弟に追いつく前に死ぬ可能性が高くなった
ここまで描写されてて鬼墜ちの理由が薄いって本気で言ってるのかね

そうだ京都に行こう感覚で鬼になるのも嫉妬に狂い既に善悪の分別がつかなくなっている、人の道から外れているという個人的にはしっくりくる描写だなあ