原作者監修を謳っていながら毎度の如く「本編終了後の時系列なのに本編でとっくに死亡してるキャラが出てきて死になおす」
という展開をコピペしたゲームを作りまくった東映北斗の拳シリーズとかあるからまぁ
「監修」なんて向こうの業界では「原作者が出していいよと言ってました」ぐらいの意味と捉えたほうがダメージは少ないけど
小説版はワニもあとがきで内容に言及してるし、小説担当の人もキャラの喋り方や呼び方なんかを指導してもらった的な事書いてるんで

どの程度のレベルかは分かんないけど目は通してると思う。