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2019年10月7日(月)発売の『週刊少年ジャンプ』45号では、表紙&巻頭カラーに
『約束のネバーランド』が登場。実写化に関する情報も多数掲載され、
「今週の『ジャンプ』最高かよ…」「実写映画、期待していいんだよね?」と話題を呼んでいる。

(略)

さらに巻頭カラーには、『約束のネバーランド』SP実写ポスターを掲載。
青々と茂った森の中にノーマン役の板垣李光人、エマ役の浜辺美波、
レイ役の城桧吏の3人が佇み、ポスターの左端には「脱獄は、現実へ。」と文字が刻まれている。
これにはファンからも「エモすぎて、思わず3冊買った」「美波ちゃんのクールビューティーな表情が
麗しい」と絶賛の声が続出。

ポスターの裏面にはキャストたちのコメントが並んでおり、その隣には作者の白井カイウと
出水ぽすかからのコメントも。白井は「『約ネバキャラも舞台もめっちゃ洋ですけど、それどころか
“鬼”とか出てきますけど… 大丈夫!?』などなど思われた方、大丈夫です」「ロケ、美術、CG、
全てパないです。どこにもない国(ネバーランド)がそこにありました」とコメントを綴り、出水も
「エマ役の浜辺さん、立ち上がる姿の一瞬だけでエマっぽくて、最高ですー!!」「1つの場面にかける
熱量に驚きです!! 公開1年前からすごい完成度でした」と大絶賛。他にも同ページには、出水による
撮影現場のイラストや映画のワンシーンらしきショットなども多数掲載されている。

なお、本編はいよいよ最終章クライマックスへ。ノーマンを救おうとするエマの懸命な姿には、
「エマさん、相変わらず圧倒的太陽すぎて眩しい…」「エマ節炸裂! どうなるかと思ったけど
いい展開すぎた」「光のエマさんがカッコ良すぎる」などの反響が上がっているが果たして…。
映画公開と共に、こちらの行く末も見逃せない。