とりあえず1話ぶんだけ
たぶん10話もいかないで挫折するけどぼちぼちやっていくよ

【1話】
・銀河を守ることが侍の「義」
・「”奴”を止め続けること」が褐色八の「義」
・「パンドラの箱」を開けるために「7つの鍵」を探すことが猫八の「義」
(※「パンドラの箱」=武神「不動明王」が星々を救う方法を記し封印した「もの」←物質か概念かは不明)
・「夜叉様の一番弟子&金剛夜叉流二代目」、狛犬のホルダーを連れて「流離の一匹狼」と呼ばれる猫八
・猫八は「侍に導かれる子」(≒パンドラの箱を開ける「鍵」?)に「アクセス」するために例のゲームを流す、そのうち「直接会った」のは八八で8人目
・猫八の探す「鍵」は残り6つ

・「武士と侍の違いを心得ている」八八は「武士」を「この星と姫を外敵から守る」憧れの存在として認知している
・そのうえで「侍」を「武士以上」とし、「流星の不動明王」のような「侍」になりたいと願掛けする
・馬八いわく「侍の仕事」には「姫の警護」と「星の守り」がある
・また「侍」とは「武士の上級として武神に選ばれ」たサイボーグの肉体持ちのこと
・少なくとも八八の母星には「武士隊」という機関がある
・「武士隊」に所属しない「野武士」(≒浪人?)もいる
・馬八は「武士」ではなく「侍」、しかし「浪人」である
・↑馬八は「今は浪人だが」「元は侍」とのこと
■「肉体としての”武士”」と「職業としての”武士”」で用法を使い分けている?
■↑また、馬八は「肉体としては”侍”」で「精神的には”元侍”」ということを言いたかった?


・武神「不動明王」は「願いを叶える流星」と呼ばれている
・「ロッカーボール」とは「武神不動明王」が造り残した「小さな星」
・八八は切腹儀式で「武神不動明王様の慈悲を受け」「三輪身の力」を得る、つまり「お前は侍になった」らしい
・サイボーグ侍となった八八は、壊されたペットホルダー早太郎に手をかざして願うだけで「お前だけのホルダー」を生成する能力を持つ

・父八は「狛犬魔噛み」の「侍の魂を封じておく為」の「鍵」を所持していた
・また、父八は「童子切高綱の侍魂」である「血吸の剣」を八八の「中」に隠していた
・八八の心臓は「宝刀」(=侍魂・血吸の剣?)のエネルギーで動いていた
・「その胸の扉(=血吸の剣を封印する部位)はそれ(=父八の持つ物理的な鍵?)だけでは開かない」

・馬八は「野武士」を拾っては(星内?星外?)「侍」を増やそうとしていた
・また馬八は八八の侍魂をとろうとした
・馬八は父八の頭を鷲掴みにしただけで「脳にアクセス」できる能力を持っていた