汚言症(おげんしょう、英:Coprolalia)とは、卑猥語や罵倒語(汚言、醜語、糞語、猥言、猥語)を不随意的に発する症状。猥褻語多用癖。
複雑音声チックの一種であり、チック症の身体症状と同じく、突発的かつ急なリズムで繰り返される。その内容は人によって個人差がある。

【neologism:造語症】
オリジナル単語を自然に創る症状。主に精神病疾患者が「一般的ではない、辞書に載っていない造語」を創作し、さも当たり前のように使う症状。
統合失調症の典型的な症状であり、アスペルガー症候群にも多くみられる。自分と他人との境界線が薄い(あるいは無い)という事が原因として
「自分が当たり前に使う言葉」は「他人も認識出来る」という思考が原因とされている。

>>473 とかこの二つがばっちり当てはまっててアンチの精神ヤベーなってなる