千寿郎
・兄に貰った言葉もあり自分の力のなさを受け入れた
・煉獄家の継承が途絶えるのが心残り
・煉獄家としてできることをと文官タイプに

・才能はあるが弟の領域に達せず負の感情から鬼に
・呼吸を継承できない心配、に見せかけたおごりと自尊心
・結局鬼化し才能ある子孫をぶったぎり
煉獄家の偉大さが分かりますね
壱の人間らしい心の弱さも嫌いになれないのが憎い