簡易バレ
追われ身になった夏油と再会した際に、五条の一人称は既に「僕」に変わっている
夏油と話しているうちに、自分はこれまで自分が言いたくないことやりたくないことを
全部夏油に押し付けてたこと的な語る五条
その他色々話している最中、なんで「僕」とか言ってるんだスルーしてただろ的な茶々を入れてくる夏油に対し
これからは夏油がこれまでそうあろうと努めていたことも自分が引き継ぐつもりだから的な答えを返す五条
五条の返答を聞いて、自分が墜ちたことで五条をより強く在らせてしまったことを悔い、俯いてしまう夏油
最終的には悟空がフリーザを見逃そうとした時みたく、オラの前に姿を現さずどっか遠くで静かに暮らせよ
〜みたいな対応で夏油を見逃し五条は去っていく
そんなこんなを袂を分かった現代の二人が回想してるような引きなんで次から現代編に戻るっぽい