推手の葛西氏による
不意打ち食らった！実例らしい奴

実践、超護身術 第三回 間接護身に必須の「聴勁」02” | への道
タイトルHPより引用
＞＞鉄パイプの恐怖
＞＞不意を打たれたのはこれだけではありません、
＞＞思い出せばもういくらでも書くことができますが、
＞＞ここではもう一つ例に挙げましょう。

＞＞これも交番勤務時代です。ある男性が交番に道を尋ねに来ました。
＞＞私はそのとき疲れていて気が抜けていたため、
＞＞相手の殺意を察知することができず、
＞＞招かれざる客人は、普通の人にしか見えませんでした。

＞＞地図を開いてテーブルに置き、
＞＞道を確認しようと地図に目を落とそうとした瞬間、
＞＞相手のズボンが棒状に膨らんでいることに気付き、
＞＞「それはなんだ？」と相手に聞いた瞬間、
＞＞男の態度が豹変し、
＞＞その隠し持っていた小型の鉄パイプで殴りかかってきました。

＞＞このときは襲われる直前に気付いたので、
＞＞振りかぶった瞬間に相手を組みふせて制圧することができました。
＞＞ですが、理想としては交番に入った瞬間に、
＞＞その相手の目的や異常な気配に気付いてなくてはいけないのです。