>>927
誰推しか知らんが、あのシーンの会話
「一花フータローのこと好きだよ」
「凄くお似合いだと思う、私応援するね」
「嘘じゃないよ」
三玖より一花に…とは言ってないよ
こういう所が推しの琴線にふれるから、引用するなら正確に
まあ、三玖の想いを感じていた風太郎にしてみれば、まさに「嘘…だろ…?」なので、一花にしてみれば大失敗だった

ちなみに私は三玖推し