一花「罪悪感で自分が辛いんで退学するわ」
三玖「ええ…」
風太郎「俺を個人的に雇え!」
一花「そのビジネスには乗れないよ」
〜少し後〜
風太郎・三玖「俺らが金を出すから雇われてくれ」
織田社長「金足りないよ」
風太郎「じゃあ借金で」
一花「それならOK!」

これでマジで風太郎に借金させてたらとんでもねえ自己中のガチクズになってしまう
あれは一花が折れる描写のためであって実際には金のやりとりは生じていないものと思いたい
でなきゃ風太郎のカテキョー収支マイナスになっちゃう