スイスの民間防衛に見る「静かなる侵略」完了間近だった日本 ..
タイトルHPより引用
>>上記の「スイス政府民間防衛」を参考に分析した韓国・北朝鮮の手口
>>第一段階 : 工作員を送り込み、政府上層部の掌握、洗脳
>>第二段階 : 宣伝、メディアの掌握、大衆の扇動、無意識の誘導
>>第三段階 : 教育の掌握、国家意識の破壊
>>第四段階 : 抵抗意志の破壊、平和や人類愛をプロパガンダとして利用

>>第五段階 : 教育や宣伝メディアなどを利用し自分で考える力を奪う
>>最終段階 : 国民が無抵抗で腑抜けになった時、大量植民  ←( 外国人参政権 ・ 子ども手当て )

>> これは戦後日本の姿ではないか。
>>民主党政権のままでは日本は本当に静かなる侵略をうけていたことということである。

>> 蓮舫議員の二重国籍問題も産経新聞以外最初静かだったことでも
>>「メデイアが掌握」されていることは容易に想像できる。
>>TBSなど蓮舫議員応援とも取れるコメントを出していた。
>>まさに日本の法律を骨抜きにしたいようだ。