>>699
「女性の自立」→「旧来の家族制度の解体」→「“国と公”が“子にとっての親”の代理人となる」→「“義務あっての権利”の価値観を強化する」
この流れは現代保守の王道でもあるからね(幼児教育・保育の無償化もこの流れを汲んだ政策)。
ネバランはわかりやすいが、自立した女性を描いてるアクタにも推される資格はあると思う

最近の日経のインタビューで、ネバランのエマがジェンダーから解放された女性像だっていうのは
担当の杉田も意識していたみたいなこと語ってたし、この辺の戦略はもうオープンなものになってるよな