【ギザ】ピラミッドは水素発生装置だった【古代宇宙飛行士説 ..
タイトルHPより引用
>>王妃の間から伸びるダクト
>>このダクトからは、
>>亜鉛と塩酸が注がれていたのではないかという仮説をクリストファー・ダンは提唱しました。
>>北側のダクトからは水和された亜鉛イオン、
>>南側のダクトからは希塩酸が注がれた可能性があり、
>>内部の壁には2つの化学物質が検出されています。
〜中略〜
>>亜鉛イオンと塩酸が混ざり合うと、化学反応が発生し水素が発生します。
>>これが王妃の間から王の間へのぼり、
>>そこへ地下からの振動が加わり
>>マイクロ波として宇宙へ放出されていたのではないだろうかという仮説です。
〜中略〜
>>王の間から続くダクトの大きさは、21CM×12CM程でこれはレーザーの前身であるメーザー、
>>つまり誘導放射によるマイクロ波増幅に適した大きさであると考えられています。
>>これが立証されれば、デンデラの電球もこのエネルギーを使って使用したことになります。
>>問題は古代の原始的な農耕民族がこの技術をどこから手に入れたのでしょうか。
〜中略〜
>>古代人がこの水晶の特性を理解していたとしたら、
>>彼らこの方法で世界中にエネルギーを送信していたという可能性もあります。
>>この理論を現実に立証したのは、ニコラ・テスラです。