ラノベ・コミックなどの楽しみ方 (日本語の素養のある方限定で)

大前提として作者を尊敬できなければ作品を楽しめるわけがない。
作者を見下していたら真剣に読めないので内容が頭に入ってこない。
だから世間での評価は実はどうでもよく、読者が尊敬できる作家の作品から選んだほうが合理的だ。
(平たく言えば見下している作品に執着し難癖をつけるのは、
「私は馬鹿です」と自己紹介しているのと全く同じで痛々しい)