縁壱さんは鬼となって変わり果てた兄をこの手で介錯してあげたくて思わず涙を流して切ろうとしたけど寸前で寿命死
無惨も寸での所で取り逃がすし炭吉に語ってたように無念だらけの人生だったろう、鬼から見ても人知を超越した強さだけど本人が成したいことは一つも成せてない