1頁め 桜 雪兎 空の顔アップ。交錯する、3つの魂ー
2頁め 上手かろうが下手だろうがフィールドにいるサクラを意識するユキト。マネがサクラを心配するのをよそに大丈夫だというユキト
3頁め 扉絵、ラインアウトしてる。第21話 相手がいるから
4頁め 龍操は高さで勝てないため、猫でも取れない高さにボールを外し後方にいたユキトがキャッチ。
5頁め サクラタックル。ユキトがパス
6頁め ユキトを投げ捨てサクラはパスされた相 手にタックル
7頁め (引き剥がされたのか)膝をついてるサクラを尻目にユキトがパスを貰いにダッシュ
8頁め サクラがユキトへタックル
9頁め 群がる両陣営。猫が「不思議だね 、人数をかけるプレーじゃないでしょ」と鰐に問いかける。
10頁め 鰐「つられてんのかね、オレ達もあいつらも」
11話 「伝染してんのかな熱いのが」サクラまたユキトにタックル
12頁め 龍操がノックオン。(ミスしないチームに)ミスが出た。
13頁め ソラにキャプテンがプレー展開を説明しはじめソラはなんで、と疑問。遠くから来たからサービスと答えられ、ソラはマネに呼びつけられたと返答。
14頁め キャプテンに「それだけじゃなくて物足りないんだろ」と言われ 「サッカーやめて ばあちゃんでバイトしてゲームして10時して…」
15頁め 座り込んでるユキトに手を差し出すサクラ。ソラ「でも早く終わっちゃって」
16頁め 手を取るユキト。ソラ「暇つぶしにボール蹴りしたらすぐ飽きて、サクラはこんなんだったのかと分かって。一人はつまんないんだって」
17頁め サクラの力を借り立ち上がるユキト。ソラ「相手がいるから楽しくて」。ユキト“上手かろうが下手だろうがこいつはフィールドに立っている、認めよう”
18、19頁め “こいつはオレのライバルだ”ラスト1分!!
煽り 決着、迫るー!!!