五つ子達の絆、五つ子と自分自身の絆
それらが総て壊れて取り返しのつかない
ことになるかもしれない。
それでもこの思いは止められないし
この思いをその子に伝えずにはいられない
そういう切実さを全く感じないんだよな
つうか、そこまで誰かを思ってるようにも見えない
イマイチ盛り上がらん告白になっちゃってる