日曜の昼、僕が目を覚ますとベッドでは能登がまだスヤスヤと眠っているという幸せ。僕は能登のどんな表情も大好きだけれど、その中でも寝顔がいちばん好きなんだ。
どうしてかって?能登の寝顔を見られるのは僕だけだからさ。