宮崎は理想の男として『篤姫』で共演した堺の名を挙げているのだという。
「うつけ」と言われる将軍・徳川家定を好演した堺。宮崎との夫婦の情愛も見事に演じてみせた。
そんな堺に、収録が進むにつれて宮崎は虜になっていったのだという。
 なんと「夫婦役だから(堺を)好きになったのではない」と公言するほどだったというから驚きだ。
「堺の最後の出番の収録が終了したとき、宮崎は本当の涙を流したものでした」と芸能記者は語る。
 夫の高岡がグラビアアイドルの金原あすかと浮気をしたのは、
そのあとのことだという……。もしかすると、高岡としては宮崎への仕返しのつもりだったのかもしれない。
やはりこの夫婦、もはや修復不可能!?

その堺とは映画ツレがうつになりましてで夫婦役共演
高岡のツイッターでの妻や関係者への暴走は旦那の見苦しいやきもちからかw