センターにとって一番居心地いいのは、このまま知的障害に毛が生えた対応を続けることと
何かしらの問題を持っている職員を使い続けること。正規で雇ってたら簡単には辞めさせられないし
本人も能力なければ他に行き場もないのでしがみ付く。コネがあった、B地区出身、歳がいってるなどだと
曲がりなりにもちょっとした立場を与えなきゃいけないし、周囲共々非常に迷惑をかけていても辞めさせも出来ない。

そこに、ICレコーダー及び録画の実行、プロキシなどを介して海外サーバーにアップロード、情報拡散
訴えるなどと言い始めたらyoutubuなどで更に拡散とシンプルな方法だけで
問題ある職員の扱いなども含めて、対応次第ではセンターの存続すらも危うくなるほどの威力が出る。