もともとここの機構自体は「エネルギーが石炭から石油に転換され、炭鉱閉鎖により失業した炭鉱夫」の
再就職先支援機関が最初であって、障害者は後付で支援した経緯がある(そうしないと機構がなくなる)
さておき、「地域障害者就業生活支援センター」の職員さんから伺ったけど、
民間の就労支援施設(地域障害者就業生活支援センター含む)の方が職業センターより支援が手厚くて、
アフターサービスもいいとか。職業センターはまず障害者とじかに面談しないのが一番問題なんだと。