>>767
私の実験では、物置小屋で天井の柱にＡＶケーブルをくくり、
いっきにぶらさがりました。
首の苦しさどうこうよりも、ぶらさがっていること自体に、なんだか、とてもクレイジーなことをしている気持ちでした。
うそ臭いかもしれませんが苦痛はないんです。皆さん首締めのイメージが強いんでしょうね。「くっ・・・苦しィィい」みたいな。
それからまもなく、何か意識の世界というか、頭の中の世界とでも言いましょうか、
そういった「自分の想念の世界」のようなものを見ました。
そして気がついたら、私は物置小屋の地面に座り込んでいました。
足はすりむいていて血がでていて、よく、漫画にあるような混乱状態。ヒヨコが頭の周りを回っている例のあの状態でした。
天井を見上げるとわっかがぶら下がっていました。あたりまえなんですけどなぜか「あ、わっかだ」と思いました。
ああ首がすっぽ抜けて落ちたんだなとしばらくそのわっかを眺めていました。
やはり首吊りは安楽ですよ。たとえ結果として窒息死であっても、実際は脳の酸欠によるものですから。
体は痙攣してもあなたの意識までは痙攣しませんよ。
パニック、失禁、目ン玉ズロッは首吊り完了後の話であって、それほどの勢いでぶら下がったら首が脱臼しますよ。
それでも心停止で死ねますけどね。息を止めるも何もあったもんじゃありません。
あと>>767さん。
首吊りに素人も玄人もありませんよ。みんな素人です。
私も生きている以上は、ひよっこです。