人は激情にかられたときとか
狂った時には鬼人も驚くような、大胆な行動をする

しかし、そんな人でもいざ心が冷静に戻ると狂ったように
生きることを願うと言う、どんなことをしてでも生き延びよう
とあがくという、
福井県のとうじんぼうと言う自殺でゆうめいな岬では
今でもたまに人の声とも、獣の声とも言えぬ一種異様な叫び声
が聞こえると言う、それは自殺者の断末魔の叫び声なのだが
なぜ彼らは、死を覚悟しながら醜悪な叫び声をあげなければ
ならなかったのか・・覚悟さえできれば一瞬のものと思っていたとしても
実際には
死の「予想外の恐怖」と対面しなければならない、
そのときの恐怖が人間とも獣とも思えぬ異様な叫びを彼らにあげさせる
のである
（ある本から抜粋）
首吊りしても最初はもがくだろう
その時はきっと決意した人でもあがかざるをえない
物凄い死の恐怖と直面するからだろう

死のうと思う人には上に書いた本をぜひ読んで欲しい
世の中には答えの書いてない糞本ばかりだが
この本は違ったよ。

興味あるひとはメールくれ
詳しい内容は送るよ
メール欄は名前だが
送信したらちゃんと届くから、もし届かなければ
ここに書き込みで知らせてね