半年程前、下手すると10年くらい書き込まなかった120GのUSBHDDのデータの読み込みでC5エラー連発
SMARTレベルの代替セクタ割り当てられまくって無駄に代替セクタが減らされた危ないHDDになったが、
試しに同時期の要らないHDDを読み込みが行われる前に Zero fill してみたら
しっかりC5エラーなしで読み書きできたし、前者もZero fill後の書き込みチェックでC5増えなくなった
(その頃から物理フォーマットは工場で強烈な磁気のレール作って、
HDDのヘッドはレールに沿って弱い磁気でレールの間にデータ書くんだっけか
だからある時期以降、出荷された後のHDDは単独で物理フォーマットができない)
物理フォーマットの磁気って意外と長持ちするんだなって驚愕したわ

適度にあちこち書き換えまくった方が長持ちすんのかもね