良いか、今回のブロマガで注目すべきはコメントが0だって所だ
自由にコメントできる無料記事は2015年1月11日に投稿された「エネルギーと情報の面で(ry」以来だ
もしもタクオリアーではない純粋なファンがいたとして
たくすに自分の思いを伝えれるこの5ヶ月ぶりの好機を逃さない筈が無い
「新作楽しみにしています!」とかコメントしたりね
ところがタクオリアーのコメントどころかそういう純粋なファンのコメントさえ無い
1万文字近い力作記事にも関わらず、だ。これが意味するものは一つ・・・