>>361
version.mkに分離したことによって、
Makefileを触らなくてもperlのバージョンを上げられるようにしたわけだ。
portsの仕組みとしてのMakefileに触る必要がなければあえてPORTVERSIONをリセットする必要はない
という選択をしたとも考えられるよね。
もちろん単に忘れただけかもしれないし、今後は変えるかもしれない。
でも今のところこれを否定する材料は特にないと思うけど。
361の内容がこれをどう否定することに繋がるのか、ちょっとわからないな。
噛み砕いて教えてくれるかな。