実際、客や上司に見せる資料の見栄えを良くするために、レイアウトを凝りまくる必要があると考えてる人もいるのであろう

でも、客に見せる資料のレイアウトに凝るならそれはデザイナーの領域であるし、
自分でやらないといけないとしても、これからは紙以外の媒体での閲覧も視野にいれて
構造だけをもった文章を作成し、媒体に応じたレイアウトを後から適用するべきだ

そして、レイアウトに影響されて文章の中身の吟味ができないような上司は首を切るべきであるのだ