昔はWindowsが好きでUnixは嫌いだったが、最近、シェルプログラミングの真髄、Unixの真髄が
身に染みてきた。VBSを仕事でやってるが、何せ長い。シェルスクリプトだと数十行で済むようなことが
何千行とかになってしまう。

Unixのコマンド自体がワンライナーで済んでしまうことも多いが、
シェルスクリプトや正規表現、Unixのアプリを組み合わせて20行、30行もかけば
かなりの処理ができるな。

ただし、VBSのすごいところは、GUIまでわりと自由に操作できることだな。

UnixもWindowsもそれなりに何かすばらしさを感じる。