acroreadの人ports大量クリーニング近辺から、よく見掛けるような気がするけど…。
何年も前に更新止まって、放棄されたアプリ1つに執着する理由がイマイチわからないのよね。。

もう二度と更新されないだろうportsなんて、無メンテアプリをインストールする新たな被害者を増やすだけで…
運用上スグに代替アプリに変えられないのなら、インストールされたマシンでpkg一度作って取れば、環境構築等あっても、しばらくは問題無く運用できるし。

代替アプリも色々あるのだから、運用再設計含めて、計画的に移行すればいいと思うの。
全く同じ使い勝手にはならないけど、普通にpdfビュワー用途のアプリなら、FreeBSDハンドブックにも紹介されてるよ?
やっぱり代替アプリだと、上手く立ち行かない理由とかあるのかしら。。