# dd if=/dev/zero of=/dev/da0 count=32
とかで真っ新にしてから
# gpart create -s gpt /dev/da0
# gpart add -t freebsd-ufs /dev/da0
とするときの、この 'freebsd-ufs' の部分です

ここを freebsd にしても freebsd-ufs にしても freebsd-zfs にしても、
(生えてくるデバイス名が da0s1 なのか da0p1 なのかぐらいで)
特に大きな変化はないので、 UEFI 使ってない限り 特に違いは無いのかなとは思いました

なので、こうしておいた方が良い、とか、こうすべきだ、みたいなのがあれば教えてほしいです