FreeBSD 8.2RからFreeBSD 9.0Rにアップグレードしたら、
Charlie Rootが毎日レポートしてくれるsecurity run outputに、
グループパーミッションが無いファイルの一覧をリストアップするようになりました。

報告されるファイル数があまりにも多くて鬱陶しいので、
/etc/periodic/security/110.neggrppermを書き換えて、
黙らせようかと思っているのですが、
グループパーミッションが無いとセキュリティ的に何か良くない事があるのでしょうか?