なるほど、flyerだと飛んで込んだりするのか。
他にも、滑って込んだり、這いずって込んだりするわけだ。

ソースコードについて言うなら、次のコードがの方が気になる。
関数 locomotion (src/mondata.c)
 int capitalize = (!def || !*def ||
    strcmp(eos((char *)def)-2, "で") ||
    strcmp(eos((char *)def)-2, "て"));

"飛び"の"び"と"で"を比較して1が返ることまでを計算してるのかも知れんけど、
仮に-1にならないように綿密に出来てるとしても、同じだったら"て”と比較するとか
もう全然意味分からんし。