というか、熟考と法律家の助けまで借りて理想の実現のためのライセンスを
考案したその本人に「そのライセンスじゃ、ここまでは縛れないよね?」なんて
したり顔で言ったりするとなんか楽しいのか?
自分に合わないようなライセンスならとっとと別の適当なライセンスに
変更するか、自分で考えたらどうなんだ?
悪趣味にもほどがある。