>>181
なんだ。今日の恥さらし1発目か?

PDP-11であれば、ジャンプはPCというレジスタへの演算でしかないから
分岐命令も演算命令の一部に過ぎない。
とかならともかく

> ニーモニックの意味を無視すればブランチもジャンプも同じでCPUにとっては
> スイッチのON,OFFでしかなくロードさえ同じって解釈になる。
キリッ

ってバカだろ。飛ばしすぎだw

> それを嫌って初期のCPUにはジャンプしか無かったものをMIPSでは
> より厳格に人間様に分かるようにブランチとジャンプに分けて書くようになった。

>>155の説明の後で
厳格に(キリッ
はねぇだろ。

で、MIPSはブランチとジャンプをどう別けているんだ?

コールもブランチとジャンプのそれぞれへまぜこぜにしているのに
ブランチとジャンプを「厳格(笑」に別けている意味ってなんだ?

JALでサブルーチンを呼ぶって「人間様に分かるように」書かれてると思うのか?

> だから、アンタの主張はMIPSの話においては筋違いだし、アンタの主張を
> 鵜呑みにすれば経緯がどうであれNetBSDもLinuxも同じって言えてしまう。

頭おかしすぎる。