アーキテクチャによって、ブランチ、ジャンプ、コールの使い分けは
全然違うしな。

大体、近い分岐はブランチで、遠い分岐やアドレス間接はジャンプで
リターンアドレスを保持するのはコールであることは多いけど、
例えばmipsならコール命令はないし、Z80であればブランチ命令はない。
それぞれに該当するものが、ブランチだったりジャンプだったりする。

結局、プログラムの流れを変える命令って意味ではどれも同じだし、
別けて考える意味はないだろう。

遅延分岐命令はないけど、遅延ジャンプ命令はある(キリッ
とかいう屁理屈をこねたいならともかく。