「母さん飯まだ?」と言って台所に入ると一面黒プリンだらけになっていた。
姿が見えないのでてっきり死んでしまったものと思い、
悲しみにくれながら黒プリンを倒していくと壁に隠し扉を発見。その先で休んでいた。
俺「何やってるのさ」
母「胃酸の調子が悪い」

というところで起きた。